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番号順
内容別
申請書を書く前に
何を研究するか
オズボーンのチェックリスト
エフォート
研究課題名
何を・どこに書くか
申請書の原則
- #11 伝えてからがスタートライン
- #12 理解してもらう上で必須の情報は何かを考える
- #13 申請書は論文と違うのです
- #14 科学的な文章であっても、まとまった「お話」です
- #15 申請書にはストーリーが必要だ
- #16 デルブリュックの教えを思い出そう
申請書の要素と構成
概要・要要旨
背景と問い
- #19 2段構えの法則
- #20 砂時計を意識せよ
- #21 誰にとっての常識なのかを理解する（審査員は誰か）
- #22 なぜその研究をする必要があるのか
- #23 審査員を教育しようとしない
- #24 どこから説明を始めるか
- #25 問題提起→具体的な解決策
- #26 背景と問いの主要なパターン
研究動向と位置づけ・着想の経緯・研究の意義
- #27 扱う問題が「重要な」未解決問題であることを示す
- #28 着想の経緯
- #29 トートロジーは危険
- #30 国内外の関連研究はない？
- #31 今＝弊害、あなたが＝独自性、扱う理由＝意義 を明確に
- #32 この研究はどんな研究であるかを明確にする
- #33 「位置づけ」に迷ったら
- #34 研究のアイデアには根拠が必要
独自性・独創性・特色
本研究の目的
研究方法・研究計画
- #44 仮説ドリブンは独りよがり、データドリブンは手段の目的化になりがち
- #45 独りよがりの計画は避ける
- #46 ゴールを間近に感じさせる
- #47 分野外の読み手には、背景や意義を中心に説明する
- #48 研究のゴールを明確にする
- #49 読み手に、行間を推察してあげる義理はない
- #50 研究のイメージがわく程度には具体的に！
- #51 何が求められているのかを考えよ
- #52 研究計画をちゃんと書き、ごまかさない
- #53 どこまで明らかにしようとするのか
- #54 研究のゴールは具体的＆根拠を明確に
準備状況、申請者の役割
創造性・将来展望
研究環境、人権の保護
研究室の選定理由
研究遂行能力・業績
自己分析・自己
評価書・推薦書
申請書のデザイン
図表のテクニック
- #69 科研費の審査はカラー対応したグレースケール
- #70 図表はすっきりと豊かに
- #71 ラベル名の長い棒グラフは横倒しに
- #72 興味が無くても分野外でも、「理解できてしまう」図にする
- #73 幅一杯の図は区切りとして使う
- #74 回り込む文章の読みやすさまで考えて
- #75 テキストボックスの余白は削れ
- #76 図の位置
日本語作文の基本テクニック
- #77 普段から本を読め（自戒）
- #78 美しい書き言葉で
- #79 シンプルに書こう
- #80 造語は避けよ
- #81 言葉の響きと勢いで書かない
- #82 接続詞の使い過ぎに注意
- #83 それは漢字で書くべき？
- #84 読みたくなくても頭に入る文章を
- #85 申請書はプレゼンテーションとは違う
- #86 （ ）による補足説明は黙読の流れを断ち切る
わかりやすい日本語作文のテクニック
ニュアンスを示す日本語作文のテクニック
引用文献のテクニック
Wordのテクニック
フォントと修飾のテクニック
配置と間隔のテクニック、揃えるテクニック、削る・詰め込むテクニック
申請書を書いた後に
チェックリスト
推敲
#科研費のコツ01～10
#科研費のコツ11～20
科研費.com | 研究の背景における「問題点の指摘」の書き方 (kakenhi.com)
科研費.com | 「研究のアイデアとその根拠」の書き方 (kakenhi.com)
科研費.com | 「何をどうして、何を明らかにするか」の書き方 (kakenhi.com)
#科研費のコツ21～30
＃科研費のコツ31～40
＃科研費のコツ41～50
＃科研費のコツ51～60
＃科研費のコツ61～70
科研費.com | 「目指す研究者像・身につけるべき資質」の書き方 (kakenhi.com)
科研費.com | 「目指す研究者像・身につけるべき資質」の書き方 (kakenhi.com)
