エフォートは評価基準に含まれていませんが、審査員がチェックすることは可能です。その際の印象は無意識レベルあるいはボーダーでの審査員の判断に影響を与える可能性は否めません。
#科研費のコツ 6
— 科研費.com (@kakenhi_com) January 6, 2024
人の意思決定プロセスは無意識や感情の影響をかなり受けます。
研究者の情熱をエフォートとして明確に示すことで、審査員の期待や興味を引いて、肯定的な印象につながります。
合議制の審査では、エフォートが話題になり結果に影響することも考えられますhttps://t.co/7yIKttWMnn pic.twitter.com/Bfa6YIBQZl