これまでにも多くの人が科研費や学振の書き方についてアドバイスをし、申請書を示してくれています。煮詰まっている人は先達のアドバイスに耳を傾けてみると良いかもしれません。また、具体的なイメージが持てない人は採択された申請書と不採択だった申請書を見てみるとよいでしょう。
こうすれば確実にさいたくされるといった方法はありませんが、可能性を高める方法はあります。人それぞれに工夫を凝らしているので、それらを参考にして独自の申請書を作り上げてください。
- 具体的なイメージがを掴みたい(採択・不採択の具体例)
- 考え方やコツ、体験記などを知りたい(申請書関連リンク)
- WordやPowerPointで申請書を作る際のコツ、ちょっとしたつぶやきを見たい(科研費ブログ)