申請書で書けるスペースは決して大きくなく、内容を整理しないと収まりません。無理に収めようと小さいフォントや狭い行間にすると、読みにくくなり、逆効果です。迷ったら11pt 、行間[固定値]17-18pt。これを前提に紙面に収まるよう内容を見直して下さい。
また、多少はみ出るくらいであれば、いくらでも調整が効きますので、ぴったりに収めることは実はそれほど難しくありません。
#科研費のコツ 108
— 科研費.com (@kakenhi_com) April 18, 2024
何度も書き足していくと、どうしても文章は肥大化し長くなりがちです。
いくつかのテクニックは#科研費のコツ101でもお示ししていますが、ここではもっと本質的に短くする方法を教えちゃいます。https://t.co/3A8dFrpTuZ pic.twitter.com/iFUsBdhmUf