#科研費のコツ108 枠を決めて収まるように推敲する(あと少しを詰め込む)

申請書で書けるスペースは決して大きくなく、内容を整理しないと収まりません。無理に収めようと小さいフォントや狭い行間にすると、読みにくくなり、逆効果です。迷ったら11pt 、行間[固定値]17-18pt。これを前提に紙面に収まるよう内容を見直して下さい。

また、多少はみ出るくらいであれば、いくらでも調整が効きますので、ぴったりに収めることは実はそれほど難しくありません。


※続きは有料会員限定となります

*ここ以降を読むためにはログインが必要です。書籍をご購入頂いた方は有料会員登録が無料です。購入情報を保存するために無料会員登録に続けて有料会員登録が必要となっています。お手数おかけします。

*購入後、記事が見れなくなった場合、購入時に入力した名前・メールアドレス・購入日を明記したうえでお問合せ下さい。

タイトルとURLをコピーしました