#科研費のコツ31 今=弊害、あなたが=独自性、扱う理由=意義 を明確に

申請者が「私はこの研究をするのだ」と主張し、それを審査員に納得してもらうためには根拠が必要です。この際に、研究の重要性だけを主張するのは得策ではありません。いま、あなたが、その研究を扱わねばならない理由が伴わないと審査員を説得できません。


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