#科研費のコツ67 評価書・推薦書を自分で書く時のコツ

学術分野での申請書、特に助成金や研究プログラムへの応募において、評価書や推薦書は非常に重要な役割を果たします。通常、これらは指導教員や受入教員が書くものですが、場合によっては応募者自身が下書きを作成することが求められることもあります。

評価書や推薦書を自分で書く際には、特に注意深いアプローチが必要です。このプロセスはデリケートであり、誤ったアプローチは不適切と見なされるリスクがあります。ここでは、自分自身で評価書や推薦書を書く際のコツについて、より詳細に説明します。


※続きは有料会員限定となります

*ここ以降を読むためにはログインが必要です。書籍をご購入頂いた方は有料会員登録が無料です。購入情報を保存するために無料会員登録に続けて有料会員登録が必要となっています。お手数おかけします。

*購入後、記事が見れなくなった場合、購入時に入力した名前・メールアドレス・購入日を明記したうえでお問合せ下さい。

タイトルとURLをコピーしました