大見出しや小見出しを適切に設定することで読みやすくなります。その際に、なるべく見出しの前に~1行程度の空行を入れましょう(0.3, 0.5, 1行をよく使う)。これにより内容の切れ目と視覚的な切れ目の対応が一層はっきりするため、ぐっと読みやすくなります。
#科研費のコツ 99
— 科研費.com (@kakenhi_com) April 9, 2024
大見出しの前には「必ず」、小見出しの前には「できれば」空行を挟むようにしましょう。
余裕があるなら0.5~1行、余裕が無くても0.3~0.5行あるとぐっと読みやすくなります。
申請書を通して統一のルールのもと運用してください。https://t.co/epPaJUTOzo pic.twitter.com/IkrwxWXCYi