言葉の選び方にもあるように、申請書において口語や難しい言葉を使ってしまうと、明瞭かつプロフェッショナルなコミュニケーションを保つという大原則が怪しくなってしまいます。
言葉遣いには改めて気を付ける必要があります。
#科研費のコツ 94
— 科研費.com (@kakenhi_com) April 4, 2024
「話すように書け」は嘘です。また、無駄に難しい言葉を使うとかえってバカっぽく見えます。
結局のところ、分野外の審査員でもわかるように、少し平易な書き言葉で書くことが唯一の答えです。https://t.co/mVaiJi69Pb
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