1つの文は長すぎず、短すぎずが基本であることは全員が知っていますが、実際の申請書ではなかなかその通りにはいかない部分です。
#科研費のコツ 89
— 科研費.com (@kakenhi_com) March 30, 2024
一般的には1文は40字~60字程度が良いと言われたりもしますが、伝わるかどうかは文字数というよりは読みやすさ(読み疲れや誤読しにくさ)で決まります。
自分が書いた文章を実際に声に出して読んでみて、違和感があるかどうかがわかりやすいでしょう。https://t.co/dDcz9VvDcv pic.twitter.com/Jm30aw5IuX