#科研費のコツ95 申請書における引用文献

申請書において文献を引用することで過去の知見に基づいた研究計画であり、独りよがりではないことをアピールできる一方で、多すぎる引用文献はスペースを消費し黙読の流れを阻害します。そのため、文献は多すぎても少なすぎてもいけません。

文献の引用スタイルでは主に引用文献のスタイルについて説明しましたが、どのような文献をどの程度引用すれば良いのでしょうか?


※続きは有料会員限定となります

*ここ以降を読むためにはログインが必要です。書籍をご購入頂いた方は有料会員登録が無料です。購入情報を保存するために無料会員登録に続けて有料会員登録が必要となっています。お手数おかけします。

*購入後、記事が見れなくなった場合、購入時に入力した名前・メールアドレス・購入日を明記したうえでお問合せ下さい。

タイトルとURLをコピーしました