問題提起には様々なレベルがあります。
と書かれても、飛躍しすぎでついていけません。一つの申請書(研究計画)で解決できるのはもっと小さい問題です

#科研費のコツ 43
— 科研費.com (@kakenhi_com) February 12, 2024
☠️問題提起がやたらと壮大で研究内容と合っていない
☠️現実的な問題提起になっていない
☠️何を問題としているのかわからない
こんな申請書であっても、意外と具体的な研究計画は立てられていたりします。
そんな時は逆算思考で行きましょう(3,4枚目)https://t.co/FdGOFG3uLs pic.twitter.com/bwagZSxpCr