
AI-科研費.com
2016年から続く老舗サービスのクオリティを最先端のAIに実装
助成金.com
採択率・期待値などがチェックできるのは助成金.comだけ
科研費のコツ365
書き方のコツを毎日配信
研究費の獲得において、こんな課題はありませんか?

【URA】科研費や学振の申請シーズンには「リソース不足」になり十分な支援ができない
- 申請件数が増え、全件に目を通すだけで手一杯になっている。
- 若手研究者への支援を強化したいが、人手が足りない。
- 支援担当者によってアドバイスの質にバラつきがある。

【研究者】申請書に時間をかけられない、どう書いて良いのかわからない
- 忙しく、十分な品質の申請書を作り上げるための時間の確保が難しい
- 形式的なアドバイスが多く、具体的にどのように書けば良いのかわからない
- 科研費以外の民間財団の情報が不足している

AI-科研費.com
【圧倒的な効率化】
誤字脱字・論理構成のチェックはAIにお任せ。URA様は「採択に直結する高度な助言」に集中できます。
【万全のセキュリティ】
入力データはAI学習に一切使用されません(Zero Data Retention仕様)。未発表の研究アイデアも安心して扱えます。
【支援状況の可視化】
「どの部局が使っているか」「どの項目(背景・目的等)が弱いか」をダッシュボードで分析。組織的な研究力強化に繋がります。
- 見出し:
その課題、「AI-科研費.com」が解決します。- 3つの特徴:
- 【圧倒的な効率化】
- 【支援状況の可視化】
「どの部局が使っているか」「どの項目(背景・目的等)が弱いか」をダッシュボードで分析。組織的な研究力強化に繋がります。
- 【圧倒的な効率化】
4. 機関導入スタンダードプラン(価格)
「安くて全部入り」であることをアピールします。
- 見出し:
予算内で導入しやすい「定額パッケージ」 - 内容:
【機関導入スタンダードプラン】
年額 300,000円(税別)
(※税込 330,000円 / インボイス対応予定) - パッケージに含まれるもの(アイコンで羅列):
- AI添削パス:50件分(40回/件まで修正し放題)
- 管理者ダッシュボード機能
- 【特典】助成金.com ゴールド権限(全学付与)
- 【特典】#科研費のコツ 詳細版(全学付与)
5. 開発者・運営元について(信頼性)
ここで「現役研究者・遠藤」の気配を出します(顔出し不要)。
- 見出し:
現場を知り尽くした「現役研究者」が開発 - 本文:
開発者は、国立大学等で研究活動を行う現役の研究者です。
400件以上の添削実績と、月間24万PVのメディア運営で培ったノウハウをAIに実装しました。現場の教員が「本当に欲しい機能」と、事務方が「管理しやすい機能」の両立を追求しています。
6. 資料ダウンロード・お問い合わせ(CTA)
最後に背中を押します。
- 見出し:
まずは「無料トライアル」で、精度をお試しください。 - 本文:
管理者機能と、3名様分の添削パスを無料でお試しいただけます。
詳細な仕様書・料金表は下記よりダウンロード可能です。 - フォームまたはボタン:
- [ 提案資料・料金表をダウンロード(Google Drive) ]
- ※またはGoogleフォームへのリンク(会社名・メアドを入力させるとリストが溜まります)
- [ 無料トライアル・導入のご相談はこちら ]
- ※mailtoリンクまたはお問い合わせフォームへ
- [ 提案資料・料金表をダウンロード(Google Drive) ]