超上級者は別として、一般に新語・造語・流行語は極力避けてください。読み手に伝わらないだけでなく、全く別の意味で捉えられてしまうかもしれません。そこで独自性を発揮する必要はありません。
#科研費のコツ 80
— 科研費.com (@kakenhi_com) March 21, 2024
難しい言葉を使ったから高尚な申請書だ、というわけではありません。実力以上に良く見せようとする申請書は逆効果になりがちです。
造語 論外
新語 新しければ伝わらず、一般化されれば陳腐になる
難読語 審査員に伝えようという意思が感じられないhttps://t.co/BZQhym1YdR pic.twitter.com/WrXQ4o7CvW