学術分野での申請書、特に助成金や研究プログラムへの応募において、評価書や推薦書は非常に重要な役割を果たします。通常、これらは指導教員や受入教員が書くものですが、場合によっては応募者自身が下書きを作成することが求められることもあります。
評価書や推薦書を自分で書く際には、特に注意深いアプローチが必要です。このプロセスはデリケートであり、誤ったアプローチは不適切と見なされるリスクがあります。ここでは、自分自身で評価書や推薦書を書く際のコツについて、より詳細に説明します。
#科研費のコツ 67
— 科研費.com (@kakenhi_com) March 7, 2024
評価書・推薦書はしかるべき人に書いてもらうべきですが、「下書きは自分でして」とか「自分で書いて」と言われるケースもありますよね…
その場合は、
1⃣ 客観性を保つ
2⃣ プロフェッショナルなトーンで
3⃣ 総合的な評価を示す
に気を付けましょう。https://t.co/vuLOdSYDJ9 pic.twitter.com/9OGtPZkewz
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