申請書において、どのレベルの話から説明を始めるかは審査員の知識レベルだけでなく、申請書の文量、最終的に説明したいことの複雑さによって変わります。
#科研費のコツ 24
— 科研費.com (@kakenhi_com) January 24, 2024
申請書の理解しやすさ(角度)は、申請者が伝えたいことの難しさ(高さ)と説明の分量(距離)に依存します。
審査員の知識を推定し、審査員の理解の助けにならない「初歩的すぎる無駄な説明」を減らすことが、理解してもらうための鍵となります。https://t.co/961w1GsYQO pic.twitter.com/ozMpOO9EOK
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