申請書を書いたあとに推敲は必須ですが、推敲しすぎるものも時間の使い方としては良くありません。申請書は最後の最後は水物なので、他のものへの応募などを考えた方が最終的にはうまく行きます。
#科研費のコツ 106
— 科研費.com (@kakenhi_com) April 16, 2024
申請書の完成度を高めるためには、書きあげた後の推敲は必須ですが、何度も推敲を重ねるとかえって迷いが生じます。
見直し・推敲は5-6回もすれば効果はほぼ飽和しますから、最後の最後は覚悟を決めて提出してしまい、他のことをした方がマシです。https://t.co/q3jAMYEaJb pic.twitter.com/IGtHStZnrY