この欄はかつては業績リストでしたが、より包括的に遂行力を評価するために現在の形になりました。 「〇〇〇した。」「〇〇〇だった。」 と事実を羅列するだけでは不十分で、それらが本研究を遂行するうえでどう役立つかを書かないと、研究遂行力を評価できません。

#科研費のコツ 64
— 科研費.com (@kakenhi_com) March 4, 2024
「だから、申請者には十分な研究遂行能力がある」
という主張に いかに説得力をもたせるかが
研究遂行能力を書く時のポイントです。
業績リストと遂行能力の証明のそれぞれに良い点があるので、うまく組み合わせましょう。https://t.co/rIAheGn2EO pic.twitter.com/LJssqsUafz