「応募者の研究遂行能力及び研究環境」には多様な形態で業績を記載できます。

しかし、研究業績の羅列や「〇〇〇をしてきた。」「〇〇〇を受賞した。」と書くだけでは不十分です。 全てのエピソードは「だから、申請者は本研究を十分に遂行できる。」につなげる必要があります。

この先は有料会員の限定コンテンツです。

あなたは、会員登録していません。

このページの残り1,234文字

すべてのコンテンツを閲覧するには、シルバー会員以上へのご登録、またはログインをお願いいたします。