研究の実現可能性をアピールする上で、予備データは非常に重要です。

未発表の研究データの場合は、これまでの研究成果として書くのではなく、予備データに回す方が魅力的な場合すらあります(パターンB)。 やったことを時系列で書くのではなく、どこに何を書くかをデザインしましょう。

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