倫理欄に「必要な審査を受ける」と書いてあっても、確認漏れがないとは判定できません。研究名ではなく、実際に行う動詞から最初の赤信号を探します。
河川環境調査、教育調査、史資料研究のような研究名は、必要な審査・許可・同意を直接教えてくれません。同じ河川研究でも、水を測るだけなのか、底質を採取するのか、私有地へ入るのか、住民へ聞くのか、位置情報を公開するのかで確認先が変わります。
ここで行うのは法令の適用判断や手続の完成ではありません。三分で研究活動を分解し、未確認のまま始めてはいけない可能性がある活動を一つ見つけます。対応策の一対一整理は09-27、文章化は09-28、工程への配置は09-29、対象別の詳しい分岐は09-30へ渡します。
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