審査員は意地悪です。学振の「受入研究室の選定理由」で、あなたが「〇〇先生のラボには最新のクライオ電子顕微鏡がある」と書けば、心の中でこう突っ込みます。
「それ、似たような装置がある××大学じゃダメなの?」
「共同利用機器センターで借りればいいんじゃないの?」

このツッコミに耐えうるのは、「便利だから」ではなく「そこでしかできないから」というロジックだけです。「なりたい自分になれる(ソフト面)」と「やりたいことができる(ハード面)」の両輪が噛み合って初めて、採用への道が開かれます。

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