研究助成活動(一般公募)
申請前の確認ポイント
登録情報と保存済み募集要項から、見落としやすい事項を整理しています。申請時は公式情報をご確認ください。- 1件あたり最大1000万円とし、一般公募枠10件程度/スタートアップ枠5件程 度を予定。/助成期間 9月から2年間
- 募集は終了しています。次回募集や過去要項の確認に利用できます。
募集概要
募集内容
カーボンリサイクル技術のコスト低減等に向けた研究、あるいはカーボンリサイクルの社会実装に向けた課題解決に関する研究等
助成内容
社会的課題を解決するため、CO2(あるいは炭素原子や炭素を含む材料)を資源として利用するカーボンリサイクル及び関連技術、並びにカーボンリサイクルを実現するための社会科学や制度設計等の分野に関する研究や気候変動対応に資する技術
研究分野(具体例)
① CO2分離回収(直接空気回収(DAC)を含む)・固定化技術(鉱物化等)
✓ 鉱物化(コンクリート製品、炭酸塩固定等)
✓ CCS※1、DACCS※2、BECCS※3等に係る CO2の効率的分離回収技術(吸収液・材、分離膜、直接空気回収等)
※1 CCS:Carbon dioxide Capture and Storage(CO2回収・貯留)
※2 DACCS:Direct Air Capture with Carbon Storage (直接大気回収・貯留)
※3 BECCS:Bio-energy with Carbon Capture and Storage(バイオマス CO2回収・貯留)
② 燃料・化学品への転換技術
✓ 化学品(オレフィン、BTX、生分解性プラスチック製造等)
✓ 燃料(メタネーション、バイオ燃料製造、EOR(石油増進回収)利用等)
③ 社会科学やカーボンリサイクル普及に向けた制度設計等の分野
✓ CO2削減シナリオやカーボンリサイクル導入促進シナリオ
✓ カーボンリサイクル普及に向けた制度設計
✓ CO2の価値付けの検討等
④ 炭素資源(プラスチック等)の循環に係る技術
✓ ケミカルリサイクル
⑤ 生物等を活用した技術
✓ 生物の活用(細菌・バクテリアの活用、遺伝子操作・品種改良による光合成効率化等)
✓ バイオミメティクス(人工光合成等)
⑥ カーボンリサイクルの価値向上に係る技術
✓ AI/IoT 技術による CO2の見える化
✓ CO2 を使った高付加価値材へ転換・機能性材料(カーボンナノチューブ、グラフェン製造等)
✓ 医療分野(炭酸効果活用等)
⑦ CO2吸収源活用によるネガティブエミッション分野
✓ グリーンカーボン・ブルーカーボン・マリンホワイトカーボン※4等
✓ 農林水産分野(ビニルハウスによる促成栽培、土壌固定、植林・早生樹等)
※4 マリンホワイトカーボン:貝類やサンゴ等の海洋生物により鉱物固定(CaCO3)化された炭素
⑧ その他(水素製造・アンモニア製造、気候変動対応に資する技術)
✓ 水素の効率的生産(水電解技術、水素の生産を促進する菌等)
✓ 効率的なアンモニア合成・分解
✓ 気候変動の対応(ジオエンジニアリング、防災等)
金額・採択件数の詳細
1件あたり最大1000万円とし、一般公募枠10件程度/スタートアップ枠5件程
度を予定。
助成期間
9月から2年間
応募方法
オンライン
注意事項
2026年度からスタートアップ枠と一般公募枠との併願ができません。
応募条件
応募資格・対象者
大学や企業、法人等の研究者又は研究チームとします。応募は所属する大学、
企業、法人等の許可を得た上でご応募ください。研究代表者の国籍は問わず、
所属機関は日本法人とし、カーボンリサイクルファンド会員・非会員について
は問いません。
特に、2050年カーボンニュートラル達成を担う若手研究者の方からの応募
をお待ちしております。
研究・助成期間
9月から2年間
提出方法
オンライン
採択実績・収録状況
未ログイン採択データを一部収録
6項目中5項目を収録しています。
- 採択者数
- 81.6%
- 採択率
- 51.5%
- 採択総額
- 61.2%
掲載率は公開中の全助成プログラムを母数として自動集計しています。