申請書において表記ルールに絶対の基準はありませんが、申請書を通じて一定のルールで書くべきです。

大部分については揃える揃えられるところはすべて揃えるで説明したので、表記ルールを別の側面から見てみましょう。

この続きは有料会員限定コンテンツです

現在のステータス: 未ログイン(ゲスト)

この記事の続きは、あと 1,002 文字です。

すべてのコンテンツを閲覧するには、
シルバー会員以上へのご登録、またはログインをお願いいたします。

OR

「研究費」での導入をご検討ですか?