申請書の図はオンライン(PDF)ではカラーのまま評価されるようになりましたが、紙ベースでの審査の場合は依然としてグレースケールで評価されます。グレースケールであっても、かなり豊かな表現が可能です。 コツは ・角のカーブは小さめに ・真っ黒ではなく濃い灰色 ・文字は完全に中央に(フォントやサイズによってはずれるので微調整)

#科研費のコツ70
— 科研費.com (@kakenhi_com) March 11, 2024
科研費・学振の審査はオンライン上はカラーとなりました。それでも、美しい図にする簡単な方法は色数を減らすことです(グレースケールでも映えるように)。
少ない色数でも豊かな表現をするためのいくつかのテクニックを知っていると便利です。https://t.co/hDw5HGVAh8 pic.twitter.com/IXUoIxTMkv