わかりやすい図の描き方にもあるように、グレースケールにも対応可能なカラーの図を作ることが最適解であり、そのためにはできた図がグレースケール印刷時にどう見えるかをチェックする必要があります。
#科研費のコツ 69
— 科研費.com (@kakenhi_com) March 10, 2024
これまで、学振・科研費は一部を除きグレースケールで審査されると書かれていましたが、PDFの場合はカラー表示である旨が明記されました。
これにより、「図は原則カラーで、グレースケール印刷に耐えられることを確認」が基本となります。https://t.co/wcbDwXf5n9 pic.twitter.com/c2MgbyXYt3
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