「人権・法令遵守」欄で加点はされませんが、不備があれば即不採択のリスクがあります。ここは時間をかけず、しかし確実に「減点ゼロ」を狙うのが鉄則です。書くべき4つの必須要素と、削るべき蛇足な記述を整理しました。最小限の労力で審査をクリアする、定型的な記述構成を解説します。

導入
申請書の末尾にある「人権の保護及び法令等の遵守への対応」欄。この欄は、あなたの研究計画におけるパスポートのようなものです。パスポートを持っていなければ入国(採択)できませんが、パスポートのデザインが美しいからといって、入国審査で優遇されることもありません。
この欄の目的は「加点を狙うこと」ではなく、「不備による減点をゼロにすること」です。必要十分な要素を淡々と記述し、審査員に「コンプライアンス上の懸念はない」と瞬時に判断させることが正解です。
書くべき必須事項と、書いてはいけないノイズを明確化し、最短時間で満点の記述を作成するためのリストを提供します。
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