環境科学, 自然科学, 社会科学 地域制限
概要 特定研究:A.脱炭素社会に関する研究、B.生物多様性に関する研究、C.防災・減災に関する研究
期間 2025年3月25日~2025年4月23日 (募集終了)
助成財団
八雲環境科学振興財団(やくもかんきょうかがくしんこうざいだん)
環境研究助成(特定研究)
助成詳細
特定研究:A.脱炭素社会に関する研究、B.生物多様性に関する研究、C.防災・減災に関する研究
金額など
特定研究:総額1200万円程度、1件当たり150万円以内、8件程度
応募資格
環境科学との関連性の欄に記載のないものについての申請は認めません。申請書所定欄に環境科学との関連性について必ず記述して下さい。環境研究助成の特定研究申請者は選定したテーマを明示しその関連性について記述ください。
岡山県内の大学等の研究機関に所属する研究者(博士課程(後期)の大学院生を含む)。
研究機関の長又は学長若しくは学部長等の推薦を受け、申請書所定欄に記入して下さい。大学院生はそれに加えて、指導教官からの推薦状(様式自由)を添付して下さい。
環境研究助成、国際研究交流助成、研究集会助成に重複して応募はできますが、それぞれ1件までとします。また重複して応募された場合でも、助成対象となるのは1人又は1グループにつき最大1件とします。
昨年度に助成対象者となった研究者(共同研究者を含む)は、今年度は同一の助成部門(「環境研究助成の特定研究部門」、「環境研究助成の一般研究部門」、「国際研究交流助成部門」、「研究集会助成部門」)に再応募することはできません。
国際研究交流助成において、研究集会等での発表を目的とする場合、応募者が発表者であることを要件とします。また、論文採択が予定の段階でも応募できますが、選定された場合の助成金の振込は、採択後とします。申請時において決定している場合は、「論文採択通知」等の写しを申請書に添付して下さい。
申請書について、白黒コピーの申請書によって審査いたします。
年齢制限
地域制限 岡山県
助成期間 年度末まで
その他
応募方法 郵送
その助成金申請、もっと戦略的にしませんか?
研究そ進めるためには、研究費が不可欠です。しかし、多忙な中で本当に採択されやすい助成金を見つけ出すのは至難の業。有料会員*なら、戦略的な申請が可能です。
*シルバー会員とゴールド会員で利用できる機能の範囲が異なります。
- 過去の実績で「採択率50%以上」といった“狙い目”の助成金だけをリストアップ
- 「期待値100万円以上」など、期待値順での並べ替え、費用対効果の高い申請先を即座に発見
- 応募者数・採択数から、今年の競争率を予測
多数の助成金にデータがあります
全 914 の財団のうち、以下の数の有料会員向けデータが登録されています。
応募者数データ 482 (52.7%)
採択者数データ 740 (81%)
採択総額データ 566 (61.9%)
期待値データ 417 (45.6%)
採択率データ 475 (52%)
平均配分額データ 565 (61.8%)
充足率データ 563 (61.6%)
有料会員に登録して、申請先の選定にかかる膨大な時間と労力を節約しませんか?
会員ページからいつでも解約可能です。
長年のノウハウを凝縮した「#科研費のコツ」も全記事読み放題です。