応用科学
概要 住生活の向上に寄与する住関連分野の研究
期間 2025年10月1日~2026年1月31日 (あと55日)
募集要項PDF
助成財団
住総研
(じゅうそうけん)
研究・実践助成
助成詳細
「住生活の向上に寄与する住関連分野の研究」とし、他分野に及ぶ学術的な研究などを含み、未発表のものを助成します。助成対象は、「重点テーマに係わる研究」、「自由なテーマでの研究」のいずれでも可とします。<br>
「重点テーマ」とは、その年度の住総研の活動の焦点となるもので、本年度は次のとおりです。<br>
<重点テーマ> リジェネラティブ(再生成)なすまいとまちへ持続可能性を超えて再編される住宅地と都市<br>
<自由テーマ> 任意にテーマを設定<br>
研究助成「住生活の向上に寄与する住関連分野の研究」とし、他分野に及ぶ学術的な研究などを含み、「未発表」のものを助成します。<br>
実践助成「住生活の向上に寄与する住関連分野の実践研究活動」とし、学術的な研究を伴う試行中または運営中の実践活動に対して、「未発表」のものを助成します。実践活動とは、例えば、住宅建築計画、住環境関連などの分野、およびまちづくり活動、施設等での住まい方の試み等で、以下Ⅳ-1.の基準を満たし、その実践活動が、他の類似の活動にも「応用」・「水平展開」できる活動を指します。なお、学術的な研究とは、方法論として体系化され整理されている活動とします。
金額など
1件当り150万円を上限、25件程度
応募資格
1)当該研究のためのグループ(2名以上で構成:以下当該委員会と呼ぶ)とし、既存の団体・組織としての応募は出来ません。(各自の所属は問いません。応募グループは、複数の団体・組織・機関等にまたがっても構いません。)<br>
2)英語での応募の場合は、日本語サマリー(申請書/A4版1枚程度)を追加で提出してください。但し、当財団の成果物は、原則、日本語で作成されたものを提出していただきます。英語での成果物を希望される場合は、個別に審議し決定いたします。
年齢制限
地域制限
助成期間 7月から翌年10月末まで
その他
応募方法 オンライン
多数の助成金にデータがあります
全 1003 の財団のうち、
以下の数の有料会員向けデータが登録されています。
493 (49.2%)
777 (77.5%)
584 (58.2%)
424 (42.3%)
488 (48.7%)
※これらの詳細データは有料会員限定で公開しています。
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