自然科学, 応用科学
概要 生物機能の利活用による生活環境の改善
期間 2025年8月1日~2025年12月31日 (あと19日)
募集要項PDF
助成財団
大下財団
(おおしもざいだん)
研究助成「生物機能の産業利用・工業化」
助成詳細
持続可能な経済・社会づくりのためにSDGsの実現を目指す上で、生物機能を再現し産業化することは非常に大きな意義があります。生物機能調査や形態観察などの基礎研究から産業化に向けた応用開発まで、幅広い分野の研究を対象とするとともに、その研究が学術的、社会的な貢献に繋がる応募を期待します。
金額など
助成金額100万円/件・助成件数7件程度
応募資格
国内の大学または研究機関の研究者からの応募を受け付けます。<br>
研究助成申請にあたっては、応募者の所属機関の長の承諾を得ていることを前提とします。<br>
同一の研究について、他の財団等の助成金を受けていないこと。また、本年度の当財団の研究助成に複数または重複して応募することはできません。<br>
同一の研究テーマであっても、複数年に亘る継続研究を応募することもできるが、3年間を限度とします。<br>
助成金は、研究に直接関わる費用とし、応募者本人及び共同研究者の人件費および所属する機関の間接経費や共通経費、あるいは一般管理費等は含みません。
年齢制限
地域制限
助成期間 原則として4月から1年間
その他
応募方法 郵送または電子メール
多数の助成金にデータがあります
全 1005 の財団のうち、
以下の数の有料会員向けデータが登録されています。
494 (49.2%)
778 (77.4%)
585 (58.2%)
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489 (48.7%)
※これらの詳細データは有料会員限定で公開しています。
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