農学
概要 我が国畑作農業において重要な地位を占める豆類の生産、流通及び消
費に関する調査研究
期間 2025年10月1日~2025年12月5日 (あと364日)
募集要項PDF
助成財団
日本豆類協会
(にほんまめるいきょうかい)
豆類振興事業(調査研究)
助成詳細
雑豆の需要促進に資する調査研究(雑豆需要促進研究)<br>
○新需要開発<br>
雑豆を使った新食品の開発等の需要の拡大につながる調査研究<br>
○伝統豆製品の高度化<br>
餡や煮豆などの伝統的な豆製品に関する製造技術の高度化、製品の高
付加価値化に関する調査研究<br>
○健康維持・増進<br>
雑豆の有する健康維持・増進機能等についての調査研究<br>
○マーケティング・食文化・食育<br>
新たな市場開発に資するマーケティング、雑豆の食文化、雑豆を中心に
とらえた食育に関する調査研究<br>
○その他<br>
雑豆の需要促進に効果の高い調査研究
金額など
1事業当たりの助成額の上限(単年度)は、150万円
応募資格
ア.大学、公設試験研究機関、地方独立行政法人又は民間研究機関に所属する者であること。(人事異動、定年退職等により、研究期間中に所属機関を離れることが見込まれる場合には、応募をご遠慮下さい。)<br>
イ.研究期間を通じて応募課題に関する調査研究に責務を負い、研究に力を注げること。<br>
ウ.当該研究の遂行に必要な高い調査研究上の見識及び当該調査研究全体の企画調整・進行管理能力を有していること。<br>
エ.雑豆及びその加工品を対象とした研究に関する専門的知識を有しているとともに、中立性・公平性を保持しつつ事業を実施できること。
年齢制限
地域制限
助成期間 事業の実施期間は、原則として1年間とします。
その他
応募方法 郵送
多数の助成金にデータがあります
全 1003 の財団のうち、
以下の数の有料会員向けデータが登録されています。
493 (49.2%)
777 (77.5%)
584 (58.2%)
424 (42.3%)
488 (48.7%)
※これらの詳細データは有料会員限定で公開しています。
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