科研費や学振に独特な「研究課題の核心をなす『問い』」は、油断すると目的と同じになってしまい、非常に書きづらい項目です。そうした繰り返しを回避するためにいくつかの「背景と問い」の主要なパターンを紹介します。

この続きは有料会員限定コンテンツです

現在のステータス: 未ログイン(ゲスト)

この記事の続きは、あと 1,228 文字です。

すべてのコンテンツを閲覧するには、
シルバー会員以上へのご登録、またはログインをお願いいたします。

OR

「研究費」での導入をご検討ですか?