美術館職員の調査研究に対する助成研究助成事業活動
ポーラ美術振興財団 (ぽーらびじゅつしんこうざいだん)
(1) 助成予定件数 12件程度
(2) 助成額 1件あたり200万円以内
助成対象とする研究主題
(1) 美術史、文化史に関する調査および研究
(2) 展覧会やコレクションに関する調査および研究
(3) データーベース、ドキュメンテーション等、美術館情報資源の活用に関する調査および研究
(4) 美術館教育と普及活動に関する調査および研究
(5) 学校教育との連携や教育プログラムの構築に関する調査および研究
(6) 美術館のコレクションにおける保存修復に関する研究
(7) 美術館のマネジメントに関する調査および研究
(8) 観光振興に資するような情報発信や多言語対応、立地環境や地域資源を活用した美術館の魅力向上に関する調査および研究
(9) 博物館学に関する調査および研究
2024年10月1日 ~ 2024年11月12日
募集終了
(1) 美術館等に勤務する専門職員であり、研究実績を積んできた者(常勤・非常勤問わず)
(2) 研究テーマについて、大学教授もしくは登録博物館の美術館長等の推薦を受けること
(3) 日本国籍を有する者、又は日本の永住資格を有する者
(4) 勤務場所を離れて調査研究に従事する場合、所属機関長の承認が得られること
(5) 調査研究を行う施設等から受入れる旨の保証が得られること
研究期間 4月から1年間
年齢制限
注意事項
提出方法 オンライン
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全813件の助成プログラム中のうち、以下のデータが登録済みで、日々更新されています。
- 応募数 461 (57%)
- 採択数 730 (90%)
- 採択率 457 (56%)
- 期待値 407 (50%)
- 採択総額 565 (69%)
- 配分額 553 (68%)
- 充足率 551 (68%)
こうしたデータの活用が助成金獲得の近道です。
通常は、「締め切りが近い順」、「配分額が多い順」のみですが、有料会員はくわえて「期待値が高い順」「採択率が高い順」「配分総額が多い順」「充足率が高い順」「採択数が多い順」「平均配分額が高い順」の8種類で並べ替えられます。
財団によっては年度ごとに募集内容を変えていたり、募集期間以外は要綱を公開していないこともあります。有料プランならいつでも募集要綱を見ることができるので、前もって準備をすることができます。
有料会員になると、助成金申請書の添削代金が10%引き。5ページ以上の添削をご依頼いただけるのであれば、有料会員になってからの方がお得です。
有料会員はサイドバーの広告が非表示となります。
- Q利用料はいくらですか?
- A
月額499円で、メンバーシップアカウントページからいつでも解約可能です。
- Qどのような支払い方法がありますか?
- A
クレジットカード(VISA, MASTER, JCB, AMEX)が利用可能です。
- Qキャンセルした場合は返金されますか?
- A
いかなる場合でも返金はできません。有料会員のサンプルページを用意しておりますので、ご確認ください。
- Q有料会員に登録する方法を教えて下さい。
- A
こちらから無料会員に登録した後に、メンバーシップアカウントページから有料会員へと移行してください。
- Q有料会員から無料会員にダウングレードしたい。
- A
メンバーシップアカウントページからダウングレード可能です。