, ,
~100万円 (最大300万円) 2024年7月1日~2024年9月16日 自然科学・工学研究

倉田奨励金(自然科学・工学研究部門)

日立財団 (ひたちざいだん)

助成金額

(1年)最大100万円/1件、30件程度/年
(2年)最大300万円/1件、5件程度/年

募集内容

◆エネルギー・環境
社会とのつながり:生態系サービスと生物多様性など
エネルギーシステム・エネルギーネットワーク:太陽電池、人工光合成、燃料電池、熱電変換、蓄電デバイス、パワー半導体デバイス、グリーン
触媒、分散型電源と再生可能エネルギーとの融合システム、エネルギーネットワーク技術、エネルギー効率の高いサービス、需要側資源を活用したエネルギー需給マネジメントシステムなど
生産と消費:グリーン技術(ゼロカーボン、水素エネルギー)、開発途上国の循環型技術(小規模バイオガス化装置)、バイオプラスチック、マイクロプラスチック対策
ICT:エネルギー・環境とICT基盤技術(AI、IoT、ビッグデータ、ロボティクス)の連携、ICTの進歩に伴う社会的影響(環境影響評価含む)、リスクマネジメントなど
観測・計測:地球規模の環境モニタリング(リモートセンシングと実測)など
◆都市・交通
社会とのつながり:防災、減災(都市化に伴う大規模災害の被害低減、災害監視衛星等)、コンパクトシティ、エリアマネジメント、持続可能な人間居住など
社会インフラ:国土・都市・地域計画(土地利用・インフラ整備等)、交通工学、都市工学、土木工学、水工学、設備、安全な水の需給システム、排水を含む水処理システム、膜、材料、運行管理、交通需要マネジメントなど
次世代モビリティ技術:次世代都市交通システム(自動走行システム、モビリティサービス等)、安心と安全、社会的影響とリスクマネジメント
ICT:HMI(音声認識、画像認識等)、都市・交通分野におけるGNSS、GIS等の利用技術開発、データ連携の具体的なあり方(データプラットホームをめぐるエコシステム等)
◆健康・医療
社会とのつながり:再生医科学に伴う倫理的、法的、社会的課題、医療におけるケアの高度化、レギュラトリーサイエンス、個別化医療(オーダーメイド医療)、健診・健康管理など
次世代基盤技術:生体イメージング、トランスオミクス(統合オミクス解析)、マイクロバイオーム、ライフサイエンス分野におけるビッグデータなど
ナノテクノロジー・材料:生体医用材料、ナノ薬物送達システム、ナノ計測・診断デバイス、ナノイメージングなど
再生医療:再生医療用材料など
医用工学:医療機器、医用画像、医療ロボット、福祉機器など
ICT:生命・健康・医療情報学、医療におけるICT基盤技術(AI、IoT、ビッグデータ、ロボティクス)の活用、CTの進歩に伴う社会的影響、リスクマネジメント

応募期間

2024年7月1日 ~ 2024年9月16日

あと

募集終了

応募資格

1.日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。大学院生の応募可。
2.所属機関長(総長・学長、研究科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上長等)の推薦書を必要とします。推薦の数に制限はありません。
3.国籍は問いません。ただし日本国内に居住し、研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。
4.自然科学・工学研究部門:募集年度4月1日現在の年齢が45歳以下であること。

特記事項

研究期間 3月から1年間、または2年間(申請時に選択)

年齢制限 募集年度4月1日現在の年齢が45歳以下

注意事項 応募者数は自然科学・工学研究部門、人文・社会科学研究部門の合算

提出方法 オンライン

倉田奨励金(自然科学・工学研究部門)

有料会員登録のお誘い

民間財団の助成金の中には採択率が50%を超えるものや期待値が200万円を超えるものがあることをご存じですか?
有料プランなら、過去の採択率など他では見つからないデータが見放題。

マイページからいつでも解約可能、初月60%OFFクーポンあります
月額499円で有料会員登録
特徴1 豊富な採択関連データ

全813件の助成プログラム中のうち、以下のデータが登録済みで、日々更新されています。

  • 応募数 461 (57%)
  • 採択数 730 (90%)
  • 採択率 457 (56%)
  • 期待値 407 (50%)
  • 採択総額 565 (69%)
  • 配分額 553 (68%)
  • 充足率 551 (68%)

こうしたデータの活用が助成金獲得の近道です。

特徴2 8種類の並べ替え順

通常は、「締め切りが近い順」、「配分額が多い順」のみですが、有料会員はくわえて「期待値が高い順」「採択率が高い順」「配分総額が多い順」「充足率が高い順」「採択数が多い順」「平均配分額が高い順」の8種類で並べ替えられます

特徴3 過去の要綱が見られる

財団によっては年度ごとに募集内容を変えていたり、募集期間以外は要綱を公開していないこともあります。有料プランならいつでも募集要綱を見ることができるので、前もって準備をすることができます。

特徴4 添削代金の割引

有料会員になると、助成金申請書の添削代金が10%引き。5ページ以上の添削をご依頼いただけるのであれば、有料会員になってからの方がお得です。

特徴5 広告の非表示

有料会員はサイドバーの広告が非表示となります。

Q
利用料はいくらですか?
Q
どのような支払い方法がありますか?
Q
キャンセルした場合は返金されますか?
Q
有料会員に登録する方法を教えて下さい。
Q
有料会員から無料会員にダウングレードしたい。
情報の正確性には細心の注意を払っていますが、必ずしも保証するものではりません。最新情報は公式ウェブサイトでご確認ください。