調査研究活動助成
都市緑化機構 (としりょっかきこう)
10万円、助成件数は予算の範囲内
当調査研究助成における重点テーマ
・緑の価値の定量化や付加価値に関する調査研究
・緑地の保全、緑化の推進に関する市民活動に関する調査研究
・緑地の計画論に関する調査研究
・海外の日本庭園の保全再生に関する調査研究
・自然環境を活かした社会資本(グリーンインフラ)に関する調査研究
・特殊空間(屋上、屋内、壁面)における緑化技術に関する調査研究
・ヒートアイランド・地球温暖化の対策に資する緑化技術に関する調査研究
・都市の防災機能の向上に関する調査研究
・生物多様性の向上に資する緑化技術に関する調査研究
・都市緑化の普及啓発(催事、情報発信、民有地緑化支援等)に関する調査研究
・緑に関わる環境教育、人材育成に関する調査研究
・その他都市緑化の向上に資する先駆的な調査研究
2024年4月24日 ~ 2024年6月14日
募集終了
助成対象となるのは、調査研究活動のために助成を必要とする当機構の会員の構成員、一般の学生、研究者、そして実務者(民間企業、NPO等)です。
研究期間 調査期間が1年の場合は翌年4月末まで
年齢制限
注意事項
提出方法 郵送
民間財団の助成金の中には採択率が50%を超えるものや期待値が200万円を超えるものがあることをご存じですか?
有料プランなら、過去の採択率など他では見つからないデータが見放題。
全813件の助成プログラム中のうち、以下のデータが登録済みで、日々更新されています。
- 応募数 461 (57%)
- 採択数 730 (90%)
- 採択率 457 (56%)
- 期待値 407 (50%)
- 採択総額 565 (69%)
- 配分額 553 (68%)
- 充足率 551 (68%)
こうしたデータの活用が助成金獲得の近道です。
通常は、「締め切りが近い順」、「配分額が多い順」のみですが、有料会員はくわえて「期待値が高い順」「採択率が高い順」「配分総額が多い順」「充足率が高い順」「採択数が多い順」「平均配分額が高い順」の8種類で並べ替えられます。
財団によっては年度ごとに募集内容を変えていたり、募集期間以外は要綱を公開していないこともあります。有料プランならいつでも募集要綱を見ることができるので、前もって準備をすることができます。
有料会員になると、助成金申請書の添削代金が10%引き。5ページ以上の添削をご依頼いただけるのであれば、有料会員になってからの方がお得です。
有料会員はサイドバーの広告が非表示となります。
- Q利用料はいくらですか?
- A
月額499円で、メンバーシップアカウントページからいつでも解約可能です。
- Qどのような支払い方法がありますか?
- A
クレジットカード(VISA, MASTER, JCB, AMEX)が利用可能です。
- Qキャンセルした場合は返金されますか?
- A
いかなる場合でも返金はできません。有料会員のサンプルページを用意しておりますので、ご確認ください。
- Q有料会員に登録する方法を教えて下さい。
- A
こちらから無料会員に登録した後に、メンバーシップアカウントページから有料会員へと移行してください。
- Q有料会員から無料会員にダウングレードしたい。
- A
メンバーシップアカウントページからダウングレード可能です。